なんとなくな わたし だから

なんとなくいきてる私の、なんとなくな日常

わたしは、猫派だ!!!

 

 我が家に、おそらく可愛い盛りの三ヶ月のダックスフンドが来てから、5日目の朝。

 

 つくづく思い知らされました。

 

 わたし、猫の方が好き。猫を愛してる、と。

 

 まあ、ダックスは父の飼い犬ですから。わたしがダックスを対して愛せないことは、問題にはならないでしょう。

 

 朝と夜のご飯をあげ、オシッコ&ウンチの掃除をして、ケージでゆっくり&遊ぶ時間の管理。遊び相手は、もちろんこのわたし。ダックスと家の中を走りまくって、おもちゃを投げたりして遊び、お互いに疲れると、ソファの上でダックスは休憩。わたしは、映画鑑賞。

 ダックスの爆睡している姿と、ホラー映画の幽霊とを交互に見るわたし。

 

 これだけしても、感じる。

 

 

 なんか、ちがう・・・

 

 わたしは、愛猫に出会うまで、自分のことを犬派だと信じてやみませんでした。家族に猫派はおらず。愛猫に出会うまで、猫は汚ない&臭いと、偏見の眼差しを猫に向けていました。

 

 二十代前半の、ちらちらと雪が舞う冬のことです。父親が可哀想に思って、我が家に連れてきたのが、愛猫でした。

 

 リビングのドアを開けると、そこには生後六ヶ月ほどの愛猫が(キジトラ)! それまで猫を間近で見たことのなかったわたしは、その可愛さに、すでに目がハート。

 抱き上げようとすると、なんと! 体が伸びるではないですか! 猫の体が柔らかいことを、この時はじめて知りました。

 

 愛猫も、はじめてのわたしに対して人見知りすることもなく、おとなしく抱っこされ、この時、人生ではじめて猫のゴロゴロを聞きました。

 

 まあ、わたしの心はもうデレデレ。デロデロ。夢見心地。人生バラ色な気分でした。

 

 あの日から、愛猫とは朝一緒に起きて、夜一緒に眠る生活。

 

 三ヶ月のダックスと、もうがっつり大人の愛猫と、どちらが可愛いかと聞かれたら、そりゃあ愛猫ですよ。

 例え三ヶ月の仔犬すら、猫の素晴らしいには敵いません。

 

 これが三ヶ月の仔猫なら、おしっこしても、おしっこしてえらい!! ウンチしたら、ウンチすら可愛い!! と仔猫を褒めちぎり、テンションマックスだったでしょうね。口が裂けても、臭いとは言わないはずですし、まず臭いとは思わないと思います。

 

 今の愛猫のトイレ掃除は宝探し。愛猫のウンチすら愛おしくてたまりません。

 

 ああ、猫。

 猫は本当にパーフェクトな動物です。

 犬、猫、うさぎ、鳥、魚と、我が家には色々な動物がいますが。

 

 マジで、猫は素晴らしい。

 

 猫だけはこれからの人生で、関わり続けたい動物です。

 

 と、改めて猫への異常な愛情を認識させてくれた仔犬のダックス。しっかり父と母に懐いてね。わたしは、君の期待には答えられそうにないから。

 

 では、今からダックスのおトイレタイム&わたしの映画鑑賞をはじめようと思います!