なんとなくな わたし だから

なんとなくいきてる私の、なんとなくな日常

ちっとも不幸じゃなかった わたしは

 

 幸せな1日でした。

 

 昨日、ラックにズラッと本を立てて並べたんです。その本たちを見た時に、この本たちに使ったお金は、絶対に後悔しないお金だと。そして、本だけは手放したくないな、と強く思いました。

 なんでか、わからないけれど込み上げるものがありました。本を見ていて。

 

 ヘルニアのこともあるし、口唇炎のこともあるし。仕事は行けてないし。

 で。

 人生詰んだ。

 ぐらいに、思いつめていたのが嘘みたいに、今日は元気でした。

 本屋に行き、恩田陸さんの【蜜蜂と遠雷】を買えたし、帰りにアイスクリームを食べれたんですよね。

 

 雨風しのげる家があって。

 夕飯も食べられて。

 横になれるベッドがあって。

 

 わたしは、ちっとも不幸じゃないなあ。幸せ者なんだな、と思えました。

 

 辛い時って、まるでうんと小さい箱の中にいるみたいなんです。箱の中は真っ暗で、膝を抱えて、身体をぎゅっと丸めて。酸素が少なくて、息切れしている感じ。

 

 その箱から出れたみたいです。

 泣いててもしょうがないもんね。

 

 今はまだガチガチの身体をほぐしているところ。あと少しで、きっと歩き出せる。